日記 一日千秋の想い 2013年9月24日 2013年9月24日 Facebook 一日千秋[いちじつせんしゅう] 非常に待ち遠しいことのたとえ。 ある物事や、人が早く来てほしいと願う情が非常に強いこと。 一日が千年にも長く思われる意から。「秋」は年を意味する。 いつまでも続く残暑より早く秋が来てほしいと思ったけど、 本当はヘレボの季節を想い焦がれているのかもしれない・・・。 ヘレボの新葉も続々とでてきましたが、 気の早い株は苞葉が出てきましたよ 昔は「早咲き~」って喜んでましたが、 今では狂い咲きだとわかってますし、何よりもちゃんと咲かない 姫リンゴの花も咲いていたので、 植物たちも暑さ寒さで季節を間違ってますね。